本日の「The Hit!」は愛媛県松山沖のタイラバゲーム。
タイラバゲームは、やったことないんですけど結構たのしそうですよね!
鯛は釣ってから料理してもおいしいし。
初めてタイラバの放送を見ましたけど、基本的なタイラバの動かし方って「ただ巻き」なんですね。
目次
タイラバのタックルは、やはり専用か?
最近はタイラバ専用のロッドが出てきています。
が、昔はシーバスロッドで代用していたようですね。エギングロッドと同じですか。
タイラバといえば、オフショア(船で釣る)がメインなのでそこまでの高級ロッドはいらないかな~っというイメージ。
昔は専用ロッド買いまくってましたけど、しかもかなりハイエンドなスペックの。
今はあまり釣り自体にも行かないのでそこまでの高級品もいらないかな、と。
ただ、やはりタイラバするなら専用ロッドのほうがいいでしょうね。
なぜかというと、竿先が吸い込むようなタイプの先調子のロッドでないとすぐに違和感で吐き出してしまうらしいんですよね。
タイラバのタックルは?電動リールじゃないとだめなの?
タイラバのタックルは、基本的には両軸リール(ベイトリール)。
やはりベイトリールのほうが巻きあげやすいのと、トルクがありますからね。
水深が深いところの場合は巻きあげてくるのも大変なので、電動リールだと楽なんですけど。
電動リールは、高いですからね。
ダイワの紅牙が、割と基本的なスペックと価格帯ですね。
定価 27,000円(税込29,160円)↓
ナチュラム価格17,280円(税込18,662円)
この価格なら、そこまで高くはないですね。やっぱり、水深が重要なとこなので、この紅牙なら電動ではなくても今の水深がわかるようにカウンターが付いているのでタイラバにはいいですね。
さすが、タイラバ専用の設計です!
タイラバのロッドとラインは?
タイラバのロッドは、やはり専用ロッドですね。
売れている価格帯としては、2~3万位のロッドが多いですね。
定価 オープン価格↓
ナチュラム価格8,315円(税込8,980円)
先調子のロッドとなると、なかなか他の対象魚のロッドでは代用できないですからね。
そして、ライン。
これは、今日のTheHitの放送では0.8号PEと4号フロロやったかな?
やっぱり、リーダーはちょっと太めにしとかないと根に潜られたときに切れちゃいますから。
タイラバまとめ!
さて、今日はTheHitでタイラバをやってたのでちょっと調べてみました。
また、いい時期に一度いってみたいですね。
まずは、タックルか・・・。