【プリスポーン】サイトフィッシングでデカバスを釣るために注意すべきポイントとは?

バスフィッシングの季節別パターン
この記事は約2分で読めます
バス50

ルアーフィッシング馬鹿のエトナです。2月も後半に差し掛かり、いよいよ皆さん、プリスポーンを意識しだしましたね。このブログへの流入キーワードが「冬 ワーム バス釣り」などから「プリスポーン 釣り方」などへと変化してきています。

3月期に入ってくると気温も少しずつ安定して上がってきます。それと同時に野池の水温も上昇。この傾向が出てくるといよいよビッグバスから順にスポーニングエリアへと移動し始めます。

野池の状況

この図のように、すこしずつ段階を踏んで上がってきます。もちろん、すべてのバスがこのとおりに動くわけではないですが、基本的な考え方としてはこれでいいでしょう。

2~3月期はシャローの手前くらいで様子見している段階です。そして、これもよく言われることですが・・・

大潮の満潮時に、一気にスポーニングに突入する!!

大体、満潮時に生まれて干潮時に死んでいく・・・というのは生物の一種の周期のようなものらしいですね。

ただ、スポーニング真っ最中にはもちろん産卵に集中しますので釣れません。ということは・・・その直前くらいが狙い目ということです。

大潮の前はだいたい、中潮ですのでその満潮時間くらいですかね。データはありませんけど・・・。でも、本当にスポーニングに集中しているときって釣れませんからね。

ペアリングしようとしているときくらいなら、釣れますが・・・。

アオリイカとかでも産卵本気モードのやつは絶対釣れませんから。そんなのを狙うよりも、産卵待機状態のやつを狙うほうがよっぽどいいですね。

[ad#adfish]

スポーニング時期にサイトフィッシングでデカバスを狙う!!

4月くらいになると、デカバスが回遊しているのがサイト(目視)で確認できるようになってきます。こういったバスを釣るには、どうしたらいいのか?

サイトで見えるバスでも、ルアーに反応するバスと反応しないバスがいます。この場合は当然、少しでも反応するバスを狙います。そして、私はサイトフィッシングでサスペンドシャッドをスローシンキング気味で使います。

使い方としては、以下の通りです。

①見えバスからちょっと離れたところにキャスト。見えバスが回遊中であれば、その移動先くらいにゆっくりとリトリーブして近づける。

②見えバスが近づいてくるまで待つ。この間に、ルアーは着底します。

③バスが近くを通ったら、一回だけロッドアクションさせてシャッドをぎらつかせます。このときに砂が舞うと更に良い!

④このシャッドが一瞬動いたのに気がついてルアーを見えバスがロックオンすればこっちのもの。ルアーが気になって近づいてくれば、この時期のバスならばほぼ、連れると思います。根気良く何度も狙わないといけない場合もありますけど。

⑤鼻先くらいまでバスが近づいてきても、とりあえずはストップのままにします。

⑥バスがじょじょに離れだしたときに・・・・再度アクション!!これで食ってくるバスもいます。動かないから興味を無くしたと見せかけてのアクションにより、急激に反応して口を使ってしまうんですね。

⑦あとは、食ってくるまで④~⑥を繰り返すのみ。これで大体、釣れてくれます。私が春にサイトフィッシングをするときは必ずこの手法で食わせています!!

このシャッド底掻き釣法の元ネタとは?

元々は、「TheHit」で昔・・・10年くらい前ですがジャッカルの「MASK(マスク)」というソフトプラスチックのプラグでこの釣り方をやっていたのをハードプラグでも出来るんちゃうか?とやってみたのです。

ちなみに、ジャッカルのMASKは採算が取れないのか、不人気だったのかは知りませんが市場から姿を消しました・・・・。このMASKの75mmバージョンでは幾多の50UPを友人と共に釣りまくりました。

異様に反応が良くて、他のプラグでは見向きもしないのにこれにだけは反応する、といった具合です。

ジャッカルのMASKは無くなりましたが、他のプラグでも充分釣れるので問題ありません。

今私がこの釣り方に主に使っているのはメガバス・シャッディングXです。

そしてカラーは当然、GG系のカラーになります。このカラーが一番フラッシングが強くて引き寄せるパワーがあるんですよね。私は今でも、マスクがあればこの釣法にはマスクが一番だと思っています。

もはや製造されていないのが残念です。