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秋のバス釣りパターンを検証
今週末は、フリーの時間がいくらか出来そうなので、ちょっとバス釣りに行けそうです。
と、いうことで秋のバス釣りパターンを予測してみたいと思います。
最近は朝晩はちょっと冷え込んできましたが日中の天気はいいのでそこまで気温・水温
ともに下がっていません。
秋の定番、ターンオーバーもまだ、起こっていないのでは??
今は一番言い水温くらいになっていそうなので、比較的ストロングなパターンで釣れそうな
感じですね。
私の好きな、バイブレーションの高速巻きとかでも結構いけるかも??
秋のバスパターン予測から検証
秋は、基本的にバスが散ってしまうんですよね。
冬に向けての荒食いの時期とは、なるんですが・・・・。
散るといえ、基本的にはバスはストラクチャーに付くことになります。
ストラクチャーっていうと、やっぱり岩とか水草になるかな?
枯れ草周りを攻める!!
この時期はやはり、枯れ草周りですね。
以前の記事でも紹介しましたが、メタルバイブレーションがお勧めです。
メタルバイブで枯れ草の間を通すのが、私の秋パターンです。
あとは、やはり池の選定ですね。
減水野池がお勧めです。この時期は減水している野池がちらほらありますので。
減水していれば、全体のスペースが縮まるために釣り易くなりますよ。