冬のバス釣りから春のバス釣りへの変化を捉えるためのポイントとは!

バスフィッシングの季節別パターン
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フィッシングショー大阪2016も閉幕。新製品はどうだったのでしょうか?フィッシングショーに行かれたかたのブログを見て、確認しよう(笑)さて、フィッシングショー大阪が終わると、次月は3月。暦上は春に分類されます。さて、3月に向けてバス釣りの方向転換をしていきましょう。

3月ともなれば、シャローに差してくるバスも多数出てきます。当然、まずはプリスポーンのバスを狙っていくことになるでしょう。そのときのポイント、ルアー選択を考えていきます。

冬の野池から春への移行をつかむ!

冬の間は、スローなワームの釣りか、テッパン系でのリアクションの釣りがメインでした。しかし、春になればもう少しアクションの強いルアーでも釣れるようになってきます。春先の定番といえば、シャッド&ミノーですね。

シャッド、ミノーは形状はほとんど一緒ですが、シャッドのほうが基本的にはリップが長いですね。これにより、深く潜りますしトゥイッチしたときにも大きな動きになります。ミノーは自然な動きが基本。シャッドは割りとブリブリ動きますよね。

私は、シャッドもミノーも似たような使い方をしていますが、シャローを狙うならミノー、ミドルレンジならばシャッドと使い分けています。動かし方は前回の記事の最後のほうに書いていましたが、ストップ&ゴーです。場合によって、トゥイッチも併用します。

2月を越えると。いよいよプリスポーンバスがシャローへ。プリバス狙いのルアーとは?

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2月の間は、シャッドを使うほうが多いですね。まだ、シャローには差してきていないですし、ちょっと深めのところに待機していますので。サイズとしては60~80mmのものを使います。大きいのを使っても、連れる気がしないので・・・。

そして、この時期はストップを長めに取ります。そうですね・・・だいたい、5秒くらいでしょうか。場合によっては10秒くらい止めています。そして、この次に動かしたときが勝負です。だいたい、動かし始めくらいにバイトしてきますので。

そして、そのときのバイトもそこまではっきりとしたバイトをしてこないので神経を集中してしっかりとかけます。

3月になると、もう少しストップを短めにして、トゥイッチをちょっと多めに入れ始めます。これは、こういったアピールに対して反応できるくらいにバスが動き出していると想定できるからです。野池の場所やサイズ、水深によっても変わってきますが。

私が想定している野池は、平池タイプ、全体的に水深浅め。中規模の野池としています。私の住んでいるところにもっとも多いタイプの池です。こういったタイプの野池は、水温が上がりやすいのでいち早く春パターンに移行します。当然、水草の新芽も生えるのが早いので新芽パターンが成立します。

そして、全体的に浅い野池の場合はミノーをメインで使用します。シャッドだと潜りすぎて使いづらいので。ミノーの使い方としてもストップ&ゴー。そして、ミノーはフローティングのものを使用します。なぜかというと、サスペンドミノーの場合はスローシンキングになってしまうからです。

フローティングミノーで 「ストップしている=スローに浮いていっている」という状況を作ることで自然にバスにアピールできますなぜなら、春先の魚は上に向かっているからです。当然、春先は日がよく当たるシャローのほうが水温が上がりやすいのでそちらのほうに魚が集まります。つまり、ベイトフィッシュが集まるのです。

そうすると、当然のごとくそれを狙うバスも集まっていくわけで。そして、そこに水草が絡めば更に良いですよ!釣れる条件が整いますから。水草があるかどうかをミノーを巻きながらも探っていき、水草があればその地点を覚えておいてその近くでアピール!!トゥイッチなり、ストップなりで誘います。

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春パターンでも、ワームは有効。ノーシンカーワームで誘う

春先でも、ワームはもちろん有効です。冬と同じように仕様していても良いくらいです。冬から春に移行途中の野池で使うワームは、ずばりゲーリーのimo60(イモ)です。冬とまったく一緒。冬と違うのは、春はフォーリング中にも食ってくるということ。なので、あえて動かすときに上層にあげてきてフォールさせる、という手を使うこともあります。

ノーシンカーなら、他には定番のカットテールなどもありですね。この時期はわりと動くワームにも反応しだすのでワームのリグとしては「ネコリグ」や「ダウンショットリグ」でしっかりと動かしてもいいでしょう。ネコリグとダウンショットリグは、ちょっと浮力のあるワームでやったほうがいいですけどね。

また、この時期からはフォールバイトをとっていくために「ハンハンジグ」などのライトラバージグを使用します。ラバーのおかげで抵抗があり、とてもスローにフォールしていくので誘う時間もその分長くなってきます。

トレーラーは、ホッグ系のワームがいいでしょう。ボリュームもあるし、アピールも強いので。

春先のタックルセッティングについて。

冬から春への移行タイミングの場合は、やはりスピニングタックルがメインになるでしょう。ここで注意してほしいのが、ラインです。ワームの釣りがメインなのであれば、フロロカーボンラインでいいのですが、フローティングミノーを使うならばナイロンラインをお勧めします。

その理由は、フロロカーボンは比重が大きいので水に沈みますがナイロンは沈まないから。フローティングミノー、それもサイズが小さいものならば結構影響してきます。

ベイトタックルには、冬場と同じテッパン、または90mmくらいのミノーなどを装着。ラインはナイロンのほうがいいでしょうね。フロロカーボンでも、それほど困らないでしょうが。トップウォーターを使うならばナイロンに変えるべきです。

春先はまだ、豪快なバイトをしてこないので「掛けていく」釣りになります。集中して、逃さないように掛けていきましょう。

冬から春に移行する野池のバス釣りまとめ

1.ルアーの基本はシャッドかミノー。

2。ワームはジグヘッドやネコリグなどでしっかりと動かして釣る。

3.ラインはナイロンラインがお勧め。フローティングミノーを使うため。

4.まだまだショートバイト。掛けていく釣りを心がけよう。

以上です。2月はまだまだ寒いでしょうが、3月に入ればプリスポーンバスが控えています。今からしっかりと準備していきましょう。