【春イカ】5月中盤から!日本海の春イカシーズンを分析する。

春イカ
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ゴールデンウィークも、とうとう終わりですね・・・。

ルアーフィッシング馬鹿のエトナです。

さて、ゴールデンウィークが終わればいよいよ、日本海の春アオリイカのシーズンに突入します!

春アオリイカといえば、以前のブログで2010年に釣ってます。

こちらの記事→日本海春イカ釣行!

ブログ更新が5月30日なので、その前の週かな?ということで5月半ばからようやく、日本海の春アオリイカが釣れ出すと思われます。

では春アオリイカと秋のアオリイカの違いから狙い方までを解説していきたいと思います。

 

春アオリイカと、秋アオリイカの違いとは?

まず、春のアオリイカ。こちらは産卵のために接岸してくるアオリイカのことを言います。つまり、「親アオリ」といったところですね。このアオリイカは、去年の秋に生まれたものが外海で育ったもの。

基本的に、アオリイカは1年でその命を終えるといわれるので、たった1年で3~4キロに成長します。成長したアオリイカが接岸してくるのが、この5~6月のことなのです。

※高知県や、和歌山県などの黒潮(暖流)があたる地域は除く。これらの地域は年中水温が高めなので春でも秋サイズが釣れる。

そして、この5~6月に生まれたアオリイカが成長して300~500gくらいの大きさになってくるのがお盆明けの9~10月というわけです。この頃は、サイズが小さい代わりに数がたくさん釣れる時期になっています。

また、この時期のアオリイカのほうがおいしい!!親アオリのサイズになってくると、肉が分厚いので刺身にはちょっと向きませんね。煮物にすると、おいしいです。

春のアオリイカは、接岸当初こそ餌を取りますが産卵行動に移るともう、まったく餌も取りません。それも当然のことなのかも。なんせ、1年で寿命がくるので産卵したらのこりの寿命は少しだから。

春のアオリイカは、場所によってはしっかりと保護されているので釣りポイントの選定には注意してください。

秋のアオリイカに関しても、資源保護の面からあまりに小さいアオリは狙わないように。1.8号エギとかつかったら、本当に小さいイカも釣れるけれど。それによって次の年のアオリイカが減っちゃうと意味ないので。

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春アオリと秋アオリの釣りかたの違いとは?

春アオリのつり方

あまり春アオリを釣っていないのに、解説するのもなんですけど・・・。

春アオリは基本的にサイズが大きいので、エギのサイズも大きくします。また、この時期になるとエギよりもやはり「アジ」の泳がせ釣り+ヤエンのほうが釣れる確率は高いです。

なので、私も一時期はアジを現地調達してやったりしていました。アジが釣れないと、どうしようもないですけど。

私がよく行っていた、香住のほうは活きアジなんて売ってませんでしたからね。香住東港の、山を降りていく防波堤でアジを釣って餌にしてました。

なかなか難しいですけどね。いいサイズのアジでないと、すぐに弱ってしまうので。

結局、ヤエンで釣ったことはないですね。

さて、エギのサイズですけどだいたいオーソドックスなのは3~3.5号。4号エギとかも使う人はいますけど。

エギ

なぜ、こんなに大きなエギを使うのかというと、ひとつはアピールですね。相手がでかいのでそれにあわせて大きめのエギを使う。そして、やはり海は広いので少しでもアピールしないとそもそもアオリイカにエギを見つけてもらうことすら、できないと。

また、春のアオリイカは水面よりも底のほうにいることが多いというのが通説。

底までしっかり落としてから、エギを跳ね上げるアクションを入れる。そしてなるべく大きく動かす。基本的にはこんなとこですかね。ずる引きとかで釣れたり、もっというなら私が始めて釣ったのは放置していたときでした。

秋アオリの釣り方

秋のアオリイカは、新子とよばれてまったくすれていないイカなので、比較的簡単につれます。使うエギは、2~3号。メインは2.5号ですかね。群れでいることが多く、水面に浮いていることがあるのでサイトフィッシングで釣れます。食欲旺盛なので、足元ぎりぎりまでエギを追いかけてきます。

エギの動かしかたとしては、だるまさんがころんだのイメージ。アオリイカが近づいてきているときは止め。離れて行こうとしたときにしゃくってやると効果的です。

サイトフィッシングでアオリイカが釣れるので、つれるまでのイメージをつかみやすいです。エギング初心者の人はこの時期から始めるといいでしょう。

エギングタックルの準備!

こちらの、ナチュラムでそろえてもいいですよ~。

アウトドア&フィッシング ナチュラム

エギングタックルは、本当に「専用」になってきます。バスフィッシングからの流用では限度がありますから。シーバスロッドであればある程度は使えますけど。

春イカ用のロッドともなると、専用ロッドでないとだめですね。バット部分はしっかりと固く。ロッドティップ付近のみ、抱き込みの違和感を無くすためにすっと入らないといけないので。がちがちの先調子ロッドになります。

また、3~4Kgのアオリイカともなるとその突進力がすごい!私は最大でも2Kgまでしか釣ったことないですが、それでもすごかったですから。なかなか寄せてこれない。

リールも、そこそこパワーのある3500~4000番くらいを使わないとだめですね。

反面、秋アオリであればまだ、バスフィッシングのスピニングタックルでも対応できます。私も最初の年はそうでした。

ただ、ラインだけはちょっと太めの6~8ポンドラインを巻いてください。バスフィッシングとちがって岩とかがごろごろしているとこでやるので、ラインブレイクしやすいんです。

バスフィッシングのミディアムライトくらいの竿であれば、2.5号くらいのエギをなんとか動かせるでしょう。このとき、竿先にラインが絡まないように注意!エギングロッドならば、絡まないように設計されてますけどね。

ガイドにラインが絡んだ状態でしゃくると、ガイドがふっとぶか、最悪竿が折れてしまうことにもなりかねない。

毎年やるならば、専用ロッドをかうのが無難ですね。

春秋エギングまとめ

分からないなりに書いてみましたが、なんかまとまりがないかも(笑)

これから、春アオリの時期に入ってきます。防波堤といえども、海で釣りをするときはライフジャケットをつけて安全に釣りをしてくださいね。特に、地磯に入るときは要注意!誰も助けてくれませんから。